昨日は、西山中学校 1年生のキャリア教育の授業「いきいきゲーム」のサポートとして参加してきました。
「いきいきゲーム」とは、「株式会社 ウィル・シード」が提供する、実践型キャリア教育ゲーム。
子どもたちに、製品の製造や取引、情勢の変化などで市場の流れが変わることを、楽しみながら学んでもらうプログラムで、西山中での授業は、これが初めて‼️
まずは、生徒たちに「どんな仕事があるか」を一人ずつ発言させ、さらにその仕事ごとに、違う仕事との繋がりがあることを学ばせます。
(例:病院…医師・看護師・放射線技師 など)
昔と違って、今はメディアのおかげで、子どもたちもいろんな職種を知っています✨
さて、それがどんなふうに発展していくのか…?
ゲームスタート‼️
4人ずつ9チームが「国」として、決められた製品(指示された形の紙を、5枚1セットで作成)を、製品取引所で現金化します。
製品を作るために各国に配られる物資は、全てバラバラ!
資源(紙)のない国、技術力(ハサミや型を取る鉛筆など)がない国、さまざまです。
他国との物資のやり取り交渉や貿易に臨むため、まずは作戦会議!
実際に交渉に動くと、相手の思惑もあり、思い通りに事が運びません💦
簡単にモノが集まらないと、製造にこぎつけるまで、時間がかかってしまいます…。
そんな中、国連から情報が入ります‼️
天候や、国内外の情勢の変化で、刻一刻と状況が変わっていきます💦
さっきまでは優勢だった国が、あっという間に形勢不利になることも!
製品も、ただ作ればいいだけじゃない!
丁寧なモノづくりでなければ、市場では見向きもされないのです…。
このへん、性格が出ますね〜😁
偏りがないよう、メンバー編成も、事前に慎重に行われていたようです。
65分間あった1回目が終わり、給食を挟んで行われた2回目は、なんと20分しかありません!
終了時間を知らされなかった1回目と違い、生徒たちの交渉にも力が入り、製造するスピードも、断然早くなっています‼️
製品取引所では、ミリ単位での丁寧な仕事のみが評価されます!
規格外はもってのほか(取引不可)、1ミリでも1枚でもズレがある製品は、割引価格でしか買い取ってもらえません。
泣いても喚いても、評価の目は左右されないのです…。
「いきいきゲーム」なんて名前から、なんとなくダサい・・・なんて思ってしまった自分が恥ずかしい!
現在、さまざまな職場で使われている「PDCAサイクル(Plan/計画・Do/実行・Check/評価・Act/改善)」を、肌で感じることのできる授業で、今を、これからを生きる人に、社会に出ていくうえで本当に必要なものを学べるプログラムでした!




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